ABOUT US

RINは2024年に東京でうまれたジュエリーブランドです。

創設者の「自分らしく輝くためのジュエリーを届けたい」という思いのもとスタートしました。

熟練職人とパートナーシップを組み、自社で宝石の仕入れ、デザイン、販売を行っております。


徹底的な品質管理とコスト管理を行い、適正価格での販売を実現しています。

【RINについて】

ブランド名「RIN」は、心の響きの音を表現しています。

心が響くこと、心が動くこと、心の中で大事にしておきたいこと。

そんな響きとともに、あなたらしく人生を歩んでほしい。

そんな想いを込めました。

RINのジュエリーがあなたらしく輝くパワーとなりますように。

RINのジュエリー

RINのジュエリーは、全てK18もしくはプラチナと、天然ダイヤモンドで作られています。

長く愛用できる高品質な素材と、シンプルで洗練されたデザインにこだわり、まさに一生物のジュエリーをお届けしています。

日本の伝統と技術が息づく甲府と御徒町の地で、熟練職人とパートナーシップを組み、細部にまでこだわり抜かれたジュエリーを1つ1つ手仕事でお仕立てしています。

さらに、世界で一つのフルオーダージュエリー、ジュエリーリメイク、婚約指輪や結婚指輪も承っています。

ぜひお気軽にご相談ください。

RINのダイヤモンド

近年、人工的なダイヤモンドが注目されていますが、RINでは天然ダイヤモンドのみを取り扱います。
何億年もの歳月をかけて地球の奥深くで生まれた宝石に、本当の意味でのエネルギーを感じるからです。
天然ダイヤモンドは1つとして同じ個体はございません。
1つ1つ個性のある唯一無二のダイヤモンドとの出会いを楽しんでいただけましたら嬉しいです。

RINで使用するダイヤモンドのグレードは、“Gカラー/SIクラス/Goodカット以上”です。

仕入れの関係で、これ以上のグレードのダイヤモンドを使用することはありますが、これよりもグレードの低いダイヤモンドを使用することはありません。

“Gカラー/SIクラス/Goodカット以上”は、最上のグレードではありませんが、RINでは「手の届く価格」と「ダイヤモンドの輝きの満足度の高さ」を重視し、このグレードを採用しています。

該当グレードの中でも、グレード表記だけでは判断できない美しさのあるダイヤモンドを1つ1つ厳選しています。

ダイヤモンドのグレードアップや、ご予算からのご相談も承っております。

ぜひお気軽にご相談ください。

適正価格の背景

1、徹底したコスト削減
実店舗を持たないことでの人件費や賃料面でのコストカットをはじめ、広告宣伝費やブランド維持費も最低限で運営しております。

2、受注生産の体制
受注生産の体制を採用しているため、余分な在庫を持たない分、コスト削減が可能です。

3、デザイン料
RINではダイヤモンドが主役のシンプルなジュエリーが多く、デザイン料は価格に反映しておりません。

購入方法

①展示会
2〜3ヶ月に一度、東京もしくは大阪のホテルやイベントスペースにて開催しております。公式LINEにて開催告知をいたします。

②都内サロン
毎月3日間程度、都内提携サロンにて完全予約制のジュエリー相談会・試着会を行なっております。お一人お一人とお話しをさせていただきながらご相談・ご試着可能です。公式LINEにて開催告知をいたします。(※準備中)

③公式LINE
公式LINEから、ジュエリー購入や、結婚指輪、婚約指輪、ジュエリーリメイクなどのご相談まで幅広くお受けしております。

④ECサイト
RINの定番商品を掲載しております。

⑤オンライン相談
オンラインサービス「ZOOM」を使用した相談を受け付けております。公式LINEもしくはお問い合わせより「オンライン相談」とお送りください。

Founder

株式会社WelcoMeYou

代表取締役 藤原蘭子

1989年生まれ。兵庫県出身。
同志社大学卒業後に(株)リクルートや(株)ビズリーチにて勤務。
出産後、自身の仕事と育児の両立の困難を機に女性のウェルビーイングに興味を持ち、コーチングや心理学を学ぶ。
プロコーチとして活動する傍ら、2024年に35歳で事業を法人化、ジュエリー事業を本格始動する。
プライベートでは3児の母。

RINは創設者の体験から生まれました。
3人のこどもを出産したのち、こどもたちと家族になれた祝福の証として、3人の名前を刻印した一生物のリングを購入しました。
リングを身につけるたびに幸福感やパワーが溢れ、いつしかリングがお守りのような存在に。
この経験からジュエリーは物質的な価値を超えて、感情的な価値を宿すものであり、人生にパワーを与えてくれるものだと感じたのです。

RINは、現代を生きる全ての人が、自分らしく輝くパワーになるブランドであり続けます。